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志野塾データベース弱点克服システムD.B.Sについてご説明します。 D.B.Sとは、単元別に確認テストを行い、間違った問題を40万題以上の膨大なデータベースから個人別に弱点を把握し、独自に問題を作成するシステムのことです。 ただ単に間違った問題を繰り返すのではなく、誤った問題の類似問題をいくつか出題することで、弱点の傾向や気を付けるべきポイントを把握でき、苦手科目を徹底的に潰すことができます。
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